読書感想文だけではなく、 笑ったこと、泣いたこと、感動したこと、おいしかったこと…
なんでもスクラップして貼り付けたような記録を残していきたいです。
ブログ開設当初の方向とは若干ズレてきてますが、
そんなズレ具合も楽しんでいただければと思います。



2008.12.31
2008年の読書をむりやりふり返らせろキャンペーン
結果発表!!
2008.9.16
【図書館概論】のレポートUPしました。
2008.9.15
【生涯学習概論】のレポートUPしました。
コメント・トラックバック・リンク大歓迎です。
「トラバするならコメントも残さなきゃ」というお気遣いは無用です。
もちろんコメント頂ければ「ひゃっほぅ」と喜びます。
読書を通じて色々な方とお友達の輪を広げていきたいなぁというスタンスですので、
どうかお気軽にお付き合いくださいませ。
※ステキな素材をありがとうございます。



以前から好きだったけど、最近ますます、酒井駒子さんにハマり中。
こっくりとした、優しく暖かい絵柄が大好きです。
夜や闇、残酷さが深い味わいで描かれているのも、大人がハマる大きな要因かな。
内容(「MARC」データベースより)
ぼくはお母さんのことがキライ。
マンガ見せてくれないし、すぐ怒るし、はやくしなさいって言うくせに自分はゆっくり、おしゃべり。
それから…、それから…。
ぼくとは結婚、できないって言うし。だから、ぼくは…。
この絵本はね…うふふ。ほほえましい♪
おかあさんがとても、おかあさんらしいところがスキです。
おかあさんだって特別で完璧じゃないんだー!!って(笑)
でも、ぼくにとっては、やっぱり特別とびきりだーいすきなおかあさん。
だからこの本は…読み聞かせじゃなくて、
こどもがそっと手にとって、そっと読んでくれたら、嬉しいなぁ。
で、おかあさんともっともっと、仲良くなってほしい!!
(自分の子どもはいないけどw)
おかあさんのベッドの時計、要注目です。
大人になってから絵本を読むと、ついつい文字(物語)を追ってしまいがちですが、
せっかくだから何度も何度も読んで、読むごとに色々発見したいものです。
もう返しちゃったけど、まだまだ発見があったかもしれない。
絵本作家さんが、きっと、何日もかけて描いた絵を、
たった数分で見終わって(読み終えて)しまうのは、もったいないよね。
その為には自分用にGetせねばならんのですが、なかなかねー。
一冊一冊、お気に入りをMy本棚に増やしていきたいと思います。
あなたの読書の参考になれば幸いです。
お帰りの際にぽちっとよろしくお願いいたします(^o^)丿




※この本は借りた本です。
感想役に立ったよ!!参考になったよ!!これから読むぞ!!って方は、ゼヒ拍手を。
とても励みになります。いつもありがとうございます(*^_^*)
ずっと心にあたためておきたい物語。大好きな一冊。
この物語から教訓を得ようとするのはとても無粋であることのように思う。
ただただ、ぼうやとうさぎの、目に見えない絆をしっかりと感じていたい。
とても『強い』物語である。
うさぎのまっすぐ、一途な想い。ぼうやの無垢なる愛。
一途さはときに愚かしく、無垢であることはすごく残酷である。
しかし、想いと愛は相思相愛の絆となって、たとえお互い触れることができなくなっても、
ずっとずっと、結びついている。
何かを大切に思う気持ちを、育み続けていきたいな、と思うのです。




※この本は借りた本です。
…あー…でもこれはとても欲しい!!
感想役に立ったよ!!参考になったよ!!これから読むぞ!!って方は、ゼヒ拍手を。
とても励みになります。いつもありがとうございます(*^_^*)
「クラシックはちょっと~」…という方はそもそもこのテの本は手にとらないかしら?
でも一度読んでみて~♪おもしろいから!!
もともとクラシック好きな方も、へぇへぇへぇ~、と思えるのでゼヒ。
出版社/著者からの内容紹介/内容(「BOOK」データベースより)
コンサートで正しく拍手していますか?
クラシックの敷居は高い?
ほかのお客さんは音楽がすごく解っているようだが?
知りたかった疑問にお答えします。
「のだめカンタービレ」クラシック音楽監修の〈もぎぎ先生〉が案内する、
もっと音楽を楽しむための鑑賞の手引き。
正しい拍手のしかた、指揮者によって何が違う?楽譜が読めないと音楽は解らないのか?など…。
知りたかった疑問にお答えまします。
タイトルにもなっている『拍手のルール』は第3章でくわしく書かれているのですが、
正直、この章はイマイチでした。
なんだか拍手に無理やり理屈をこじつけた感がありありで。
この章の読みどころは、どっちかっつーと、
付録の『フライング拍手要注意曲目リスト』です!!
ここまで書かれると、聴きたくなりますもん。聴いてみよっと。
全体を通して、いろんな曲(交響曲多め?)の聴き所などが解説されていて、
この本を読んでいると、あれも聴きたい、これも聴きたいってなります♪
例えばはじめて聴く作曲家のとっかかり、
つまり、この人の何から聴こうか、的なガイド本にもなりうるかと。
私は今まで教会音楽とは無縁だったのですが、
ってか何から聴けばいいかわかんないし、
でも、もぎぎさんの解説・力説を読んで、
とりあえずベートーヴェンの『荘厳ミサ曲』は外せないだろう、って思いました。
そういえばね。
私はドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』が、大っっっ好きなんです。
ベタだなー、と思うなかれ。
あれやこれや集めたCD/DVDは10枚を超えるんじゃないか、って頃に、
指揮者や演奏者が違うと、こうも曲想って変わるものなんだ!!と思った気がします。
でもって、やっぱり地元の演奏家たち(特に指揮者)による『新世界より』はひとしおだと思うの。
BGMにも、本格音楽鑑賞にもなるクラシック。
まだまだ知らないことがいっぱいで、
一生の趣味にできたことがほんとうに光栄!!
もぎぎさんガイド片手に、楽しみながらクラシック鑑賞・お勉強、したいと思います。
あなたの読書の参考になれば幸いです。
お帰りの際にぽちっとよろしくお願いいたします(^o^)丿




※この本は借りた本です。
感想役に立ったよ!!参考になったよ!!これから読むぞ!!って方は、ゼヒ拍手を。
とても励みになります。いつもありがとうございます(*^_^*)
『治療島』で一躍有名になったセバスチャン・フィツェックの第2作。
2009.1.1現在第3作(『前世療法』)まで出ていますが、
この第2作がもっとも高い評価を得ていたようです。
そういや『このミス』にもランクイン?していたような?←スミマセン、適当。
なんだか随分前に読了していたんですが、
なぜか感想をUPしていなかったようなので、今更UPです。
ネタがつきかけていた頃だし、ちょうどいいや。ぐしし。
内容(「BOOK」データベースより)
その日が、彼女の人生最期の日となるはずだった。
高名な犯罪心理学者でベルリン警察の交渉人イーラの心には、
長女の自殺が耐え難くのしかかっていたのだ。
しかし、ベルリンのラジオ局で起こった、人質立てこもり事件現場へと連れ出されてしまう。
サイコな知能犯が、ラジオを使った人質殺人ゲームを始めようとしていたからだ。
おまけに犯人の要求は、事故死した婚約者を連れてくるという不可解なものだった。
リスナーが固唾を呑む中、犯人との交渉を始めたイーラは、
知られたくない過去を、公共電波で明らかにせざるを得なくなる。
そして事件は、思いも寄らぬ展開へと、なだれ込んでいくのだった…
一気に読ませる、驚異のノンストップ・サイコスリラー。
どの書評や帯の煽りにも、ほらほら↑にも!!
「一気読み!!」
「まるでジェットコースターのような」
って単語が散見されていたように感じるのですが、
ごめんなさい、私一回終盤で挫折しました…orz
あ、いや決して面白くなかったわけではないし、
むしろ『魅せる』タイプの作品だと思うのですが、
あまりにも展開がシビアで急で、
ちょっとシートベルト危うかったかな~、って感じで放り出されたのでした。
きっとこれは~…
作家さんに対して作品をこのように形容するのはどうかと思うのですが、
この作品、映画みたいなのですよ。
映画と言えば大体2~3時間ノンストップ、トイレにも(よっぽどじゃなきゃ)行けません、
だと思うのですが、まさにそんなかんじ。
そう。
これは中断してはいけない物語なのです!!
まるで、殺人キャッシュコールを続ける犯人のように…
というわけで、後日最初っから読み直したのでした。
登場人物の整理にもなってよかったです(そうなのか!?)。
今度は気合入れて、一気読みする気マンマンで読みました。
なるほど、やはりおもしろいです。
映画見てるようです。主人公も『交渉人』だし!!(そんな映画がありましたよね?)
ちなみに、イーラのイメージは、なぜかジョディー・フォスターで固定でした。
実際のイーラは黒髪ですけれど。
狂気じみた母親→ジョディー・フォスターなんです(笑)
あなたの読書の参考になれば幸いです。
お帰りの際にぽちっとよろしくお願いいたします(^o^)丿




※この本は借りた本です。
感想役に立ったよ!!参考になったよ!!これから読むぞ!!って方は、ゼヒ拍手を。
とても励みになります。いつもありがとうございます(*^_^*)
つーか読書もさぼり気味ですがねw
4月の読了本まとめです。
いわゆる『文芸書』が3冊しかなくて、それではあんまりにも寂しい!!と思い、
離れ技ですがマンガも加えてみました…
4月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1382ページ

静かなる衝撃と感動。
読了日:04月04日 著者:カズオ・イシグロ

おもしろかった~♪アマオケ経験アリなだけに、うんうんうん!!と頷いたり、そりゃねぇーよーと毒づきつつも、最初から最後まで結構楽しんでしまった。装丁もとってもかわいらしくて◎
読了日:04月07日 著者:荒木 源

ばかばかしすぎて◎w なかなかにブラック。
読了日:04月15日 著者:黄島 点心

読了日:04月15日 著者:黄島 点心

すがすがしくおもしろい!!借りた本だけど、最新刊だけ買っちゃったw
読了日:04月20日 著者:西森 博之

絵うまい~~。精神世界がすごく興味深く、抜群の画力でもって語られています。オススメ。
読了日:04月22日 著者:古屋 兎丸

肝心の『拍手のルール』に関しては冗長でややうっとーしーとも感じたけれど、クラシック界の薀蓄話はオモシロイ!!CDたくさん聴きたくなります。何より演奏会をもっともっと楽しめるような気がします。
読了日:04月29日 著者:茂木 大輔
読書メーター
↓GWは何読もう?





長野県内は氷点下いっちゃった、みたいな話を、
コンビニの店員さんが喋っていたのを立ち聞きして、軽く戦慄を覚えました

今日は「予約本がきたよー」と図書館からメール


こないだ行った時は、利用者は私だけだったんですが、
今日は地域のおじいさん・おばあさん中心にちらほら利用者さんがいらっしゃって、
みんななごやかに司書さんと世間話したりして

この雰囲気がたまんないなぁ、などと思ったのでした。
さて、今日はこんなカンジのラインナップです。
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Amazy |
てかおい、借りすぎだろー

はっ



図書館へいくとついむらむらきてダメですねー

GWは特に予定Nothingなので

GWなにする?→






私の住むS市には本館と分館あわせて9つの図書館があり、
そのうちあるいて10分ちょいの分館へ行ってきました~。
公民館やらいろんな公共施設がまとめて入っている建物の一室なので、
図書館っていうより図書室って感じでしたが、
絨毯が敷いてあって、とても落ち着けるアットホームな場所でした。
ひとり15冊(うちAV資料は4点まで)を2週間、
市内の図書館どこでも返せます。
予約はひとり10件までと、事実上無制限だった神戸に比べると少ない感じがしますが、
例えば角田さんの新刊『くまちゃん』ですら、
現時点で待ち人数1人(!!!!(゚Д゚`*)エ~)ですから、
なんてことなさそうです(笑)
驚いたのが筑摩書房の創設者がこの市の出身らしく、
本館には筑摩書房のコレクションがかなり充実しているそうです!!
全部筑摩書房からの寄贈とか…!!今度見に行こう…
で、今日借りてきたのは…
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Amazy |
持って帰るの重いし、今日は5冊までじゃーとか思ってたのに…orz

今日は昼まで惰眠を貪り、早くもダメ妻っぷり発揮してます凛子ですこんにちは(w
さーて。
明日は私の大量の荷物が新居に押し寄せるんですが、その前に
この家、相当片づけないと『生活』できねー…orz
2つある6畳間ほどの部屋のうち、1つはよくわからない荷物で埋め尽くされています…
文字通り、足の踏み場Nothing
イラストレーター池田暁子さんの著作『今度こそ!!片付ける~』に習って、
今日はひたすら捨てまくりand基地作りに励みます。
あー(;´∀`)
一度引越すると『普通の生活』が遠のく気がする…
ひさびさに読んでる最中、何回か爆笑しました(笑)そして泣きました。
題材は、よくある、っちゃナンですが、よくある音楽ドラマなんです。
のだめ然り、スイングガールズ然り、ブラス!然り。
平均年齢世界最高齢!梅が岡交響楽団!!
平均年齢世界最高齢のアマ・オーケストラ「梅が岡交響楽団」(略称・梅響)が、
エリートアマオケ梅フィルに挑むなか、日本・ロシアの国家レベルの情報戦にまで
話が飛躍する、全く新しいエンターテインメント!
梅が岡交響楽団が贈る、笑い、涙、サスペンスありの世界にひとつの交響曲。
町にふたつある市民オケ。
笑っちゃうような勘違いから、意図せず入団した梅ヶ岡交響楽団(=ウメキョー)は、
団員平均年齢80歳はあろうかという、老人オケだった!!!!(笑)
エグモントをやれば、
「今日は100小節超えましたっ」と「最長不倒」に一喜一憂するダメっぷり。
えー、オケってそんなんだったっけ?とのっけからのけぞりっぱなし。
そんな弱小楽団を襲う数々の危機。
主人公の退団騒ぎはもちろん、ライバル楽団とは一触即発…てか亡き者にされそうで、
演奏会を開こうにも、肝心のパートが揃わない。
しかし!!ウメキョーの前に立ちはだかる壁はこんなもんではすまないっ。
オレオレ詐欺に、団員たち(除・主人公)を容赦なく襲う老化現象(爆)、
さらには音楽業界の裏でうごめく、なにやらあやしげなロシア工作員たちの陰謀…
上記の通り、
こーれーでーもーかー!!( ゚Д゚)ドルァ!!
ってくらいエンタメ要素満載なんですね。
あー、次こうくるなー、と思えばそれを裏切らない、
いい意味での単純(シンプル)さ、潔さにむしろ好感を覚えます。
のだめがウケるのもきっと同じ理由デスよ♪(←あ)
序盤~中盤にかけて散らかったアレやコレが、
終盤、まさに交響曲の終楽章のごとく、
怒涛の流れと勢いでで収束していく様子もブラヴォーでした。
ただしかしこれだけならただのドタバタ喜劇なんですが、
この作品のスバラシイところは、
音楽への愛、
また音楽を愛するすべての人たちへの、愛
があふれているというところに尽きると思います。
いがみ合っても、敵どうしであっても、
大昔から愛し愛されてきた音楽には、国境も年齢も、まーったく関係ないですよね。
音楽の力ってやはり偉大だなぁと思います。
クラシックに疎い人でも存分に楽しめます♪
軽快な文体が、ぐぐぐいっと『楽しい音楽の時間(byミルヒー)』に引き込んでくれます。
ちょこっとクラシックを知っている方なら、
作中の音楽に合わせて、お読みください♪感動倍増間違いなしですよ。
あれやこれや難しいこと考えたくないときに、オススメの小説です。
あなたの読書の参考になれば幸いです。
お帰りの際にぽちっとよろしくお願いいたします(^o^)丿




※この本は借りた本です。
感想役に立ったよ!!参考になったよ!!これから読むぞ!!って方は、ゼヒ拍手を。
とても励みになります。いつもありがとうございます(*^_^*)
これがスキなあなたには、こちらもオススメ♪
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Amazy |
今日は、
西本智実withリトアニア室内管弦楽団
のコンサートへ行ってきましたーーー!!!!(大興奮)
なんてったって半年前にチケットげっとしたコンサートだもんねd(゚∀゚*)ネッ!
行かないわけがない。
場所は神戸国際会館こくさいホール。広いのねー( ゚Д゚) ムホー
4階席まで満席の中、1階席前から8列目舞台下手よりの席でした♪スゲー。
本来なら真正面がいいのだろうけれど、
斜めから西本さん…もとい、西本さんの指揮を観ることができてラッキーでした~。
本日の曲目は…
♪チャイコフスキー/弦楽セレナーデ ハ長調 作品48
♪ブリテン/シンプル・シンフォニー 作品4
♪ストラヴィンスキー/バレエ音楽「ミューズの神を率いるアポロ」
♪モーツァルト/交響曲第40番ト短調 K.550
個人的な目玉は弦セレ!!だったんですが!!
むっっっっちゃよかったぁあああ(゚∀゚ )♪あーもうたまんないっ(σ〃▽〃)σ
雰囲気がね、なんかよかったです。とっても優しげで。
2楽章での西本さんは、なんだか優雅にダンスをされているようなお姿で、
にっこり微笑んでおられてですね、こちらまで柔らかい気分になりましたことよ…
弦セレは何年か前に新イタリア合奏団という、これまたプロの演奏を聴いているのですが、
その時は指揮ナシVer.だったのですよ~。
おおらかでうねるような迫力を持った演奏に圧倒されましたが、
今回は柔らかくはかない、北欧もしくは東欧の太陽に包まれているような、
あたたかい演奏でした。
今回初★聴き!!と思って聴いていたブリテンですが、
なんかどっかで聴いたことあるかもしれん…( ゚Д゚)
実はいわゆる「現代曲」に分類されるかと思うのですが、
タイトルにもあるとおり非常にシンプルでですね、
どこか懐かしささえ覚える不思議な曲。
これがとってもよかったです。
こちらも2楽章のピチカートが…!!う…うつくしいーー(σ〃▽〃)σ♪
そうそう。
今回は指揮棒ナシでした。
指揮台に用意はされていたようですが。
またひとあじもふたあじも違った感じですね。
より演奏者の方々と一体感があるような。そんな印象を受けました。
ビジュアル的には「アリ」のほうがかっちょよく映りますが(*^m^*)
アンコールがなしだったのがちと残念でしたが、
あんだけ聴かせて頂いて、これ以上!!というのも、ちょっと無粋ですかね。
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演奏会の後、H図書館でお世話になっていた、
マイミクであり親友であるところのピースケさんと待ち合わせてお茶。
たった4日ほど会ってないだけなのに、
なんだかもうとても懐かしくて、
H図書館での日々が確実に過去の出来事になりつつあることにやや寂しさを覚えつつも、
相変わらず今日も、
本のこと・雑貨のこと・猫のことで盛り上がりまくる私たちなのでありました。