凛子の毎日記録。本読み、げぇむ、手作り雑貨、本屋・雑貨屋巡り、おいしいもの食べ飲(呑)み歩きの記録、になっているはず。目指すはエッセイ的な文章か。
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『治療島』で一躍有名になったセバスチャン・フィツェックの第2作。
2009.1.1現在第3作(『前世療法』)まで出ていますが、
この第2作がもっとも高い評価を得ていたようです。
そういや『このミス』にもランクイン?していたような?←スミマセン、適当。

なんだか随分前に読了していたんですが、
なぜか感想をUPしていなかったようなので、今更UPです。
ネタがつきかけていた頃だし、ちょうどいいや。ぐしし。



内容(「BOOK」データベースより)
その日が、彼女の人生最期の日となるはずだった。
高名な犯罪心理学者でベルリン警察の交渉人イーラの心には、
長女の自殺が耐え難くのしかかっていたのだ。
しかし、ベルリンのラジオ局で起こった、人質立てこもり事件現場へと連れ出されてしまう。
サイコな知能犯が、ラジオを使った人質殺人ゲームを始めようとしていたからだ。
おまけに犯人の要求は、事故死した婚約者を連れてくるという不可解なものだった。
リスナーが固唾を呑む中、犯人との交渉を始めたイーラは、
知られたくない過去を、公共電波で明らかにせざるを得なくなる。
そして事件は、思いも寄らぬ展開へと、なだれ込んでいくのだった…
一気に読ませる、驚異のノンストップ・サイコスリラー。




どの書評や帯の煽りにも、ほらほら↑にも!!
「一気読み!!」
「まるでジェットコースターのような」
って単語が散見されていたように感じるのですが、

ごめんなさい、私一回終盤で挫折しました…orz

あ、いや決して面白くなかったわけではないし、
むしろ『魅せる』タイプの作品だと思うのですが、
あまりにも展開がシビアで急で、
ちょっとシートベルト危うかったかな~、って感じで放り出されたのでした。

きっとこれは~…
作家さんに対して作品をこのように形容するのはどうかと思うのですが、
この作品、映画みたいなのですよ。
映画と言えば大体2~3時間ノンストップ、トイレにも(よっぽどじゃなきゃ)行けません、
だと思うのですが、まさにそんなかんじ。

そう。
これは中断してはいけない物語なのです!!
まるで、殺人キャッシュコールを続ける犯人のように…

というわけで、後日最初っから読み直したのでした。
登場人物の整理にもなってよかったです(そうなのか!?)。
今度は気合入れて、一気読みする気マンマンで読みました。
なるほど、やはりおもしろいです。
映画見てるようです。主人公も『交渉人』だし!!(そんな映画がありましたよね?)


ちなみに、イーラのイメージは、なぜかジョディー・フォスターで固定でした。
実際のイーラは黒髪ですけれど。
狂気じみた母親→ジョディー・フォスターなんです(笑)

あなたの読書の参考になれば幸いです。
お帰りの際にぽちっとよろしくお願いいたします(^o^)丿
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※この本は借りた本です。

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