凛子の毎日記録。本読み、げぇむ、手作り雑貨、本屋・雑貨屋巡り、おいしいもの食べ飲(呑)み歩きの記録、になっているはず。目指すはエッセイ的な文章か。
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「クラシックはちょっと~」…という方はそもそもこのテの本は手にとらないかしら?
でも一度読んでみて~♪おもしろいから!!
もともとクラシック好きな方も、へぇへぇへぇ~、と思えるのでゼヒ。


出版社/著者からの内容紹介/内容(「BOOK」データベースより)
コンサートで正しく拍手していますか?
クラシックの敷居は高い?
ほかのお客さんは音楽がすごく解っているようだが?
知りたかった疑問にお答えします。
「のだめカンタービレ」クラシック音楽監修の〈もぎぎ先生〉が案内する、
もっと音楽を楽しむための鑑賞の手引き。
正しい拍手のしかた、指揮者によって何が違う?楽譜が読めないと音楽は解らないのか?など…。
知りたかった疑問にお答えまします。



タイトルにもなっている『拍手のルール』は第3章でくわしく書かれているのですが、
正直、この章はイマイチでした。
なんだか拍手に無理やり理屈をこじつけた感がありありで。
この章の読みどころは、どっちかっつーと、
付録の『フライング拍手要注意曲目リスト』です!!
ここまで書かれると、聴きたくなりますもん。聴いてみよっと。

全体を通して、いろんな曲(交響曲多め?)の聴き所などが解説されていて、
この本を読んでいると、あれも聴きたい、これも聴きたいってなります♪
例えばはじめて聴く作曲家のとっかかり、
つまり、この人の何から聴こうか、的なガイド本にもなりうるかと。
私は今まで教会音楽とは無縁だったのですが、
ってか何から聴けばいいかわかんないし、
でも、もぎぎさんの解説・力説を読んで、
とりあえずベートーヴェンの『荘厳ミサ曲』は外せないだろう、って思いました。

そういえばね。
私はドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』が、大っっっ好きなんです。

ベタだなー、と思うなかれ。

あれやこれや集めたCD/DVDは10枚を超えるんじゃないか、って頃に、
指揮者や演奏者が違うと、こうも曲想って変わるものなんだ!!と思った気がします。
でもって、やっぱり地元の演奏家たち(特に指揮者)による『新世界より』はひとしおだと思うの。

BGMにも、本格音楽鑑賞にもなるクラシック。
まだまだ知らないことがいっぱいで、
一生の趣味にできたことがほんとうに光栄!!
もぎぎさんガイド片手に、楽しみながらクラシック鑑賞・お勉強、したいと思います。

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※この本は借りた本です。

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アメリカの死刑囚は、執行前夜に本人の望む食事をとれるらしい。
残酷極まりない罪を犯し、極刑に処せられる囚人が最後に選ぶ食事とは…!?

死刑囚 最後の晩餐
筑摩書房
Ty Treadwell(原著)Michelle Vernon(原著)宇佐 和通(翻訳)
発売日:2003-07
おすすめ度:3.5


内容(「MARC」データベースより)
アメリカには死刑執行直前の囚人が食べたいものをリクエストできる権利がある。
極限の精神状態において、死刑囚たちは最後の食事にいったい何を望んだのか。
彼らの最後の食事のメニューを詳細に調査した興味深い一冊。



桜庭さんの『桜庭一樹読書日記』に確か載っていた本です。
わはっ、おもしろそう~~、とばかりにくいつきました。
日本における受刑者に関する情報は、ほっとんど公開されておらず、
それが遺族感情を逆なでしているというのは、
最近の凶悪事件における問題点のひとつとしてよく取り沙汰されておりますが、
アメリカって国はさすがにオープンで、
遺族が死刑執行の瞬間にも立ち会えるそうです。

まぁここではそういう議論はさておき。
さすがアメリカだなーと思ったのは、
最後の晩餐に、

とてつもない量のジャンクフード

を選ぶ輩が多いということ!!
最後ですよ!?最後!!
なのに、チーズバーガー●コ、とか、コーラ◎リットル、とか、
アイスクリーム▲キロ、ほかフライドポテトだのケンタッキーだの…
アメリカの食生活って…
ジャンクフードでないにしろ、なんとかのステーキ■キロとかね、
なんかもうハンパないやってかんじ。

かと思えば、有名レストランのディナーを注文したり、
意外や意外、実は菜食主義でした、みたいなのがいたり、と。

いや、ご遺族の方の感情を慮れば、失礼この上ないのですが、
悪趣味、と人から思われても、私はこういった類の本が好きです。
同じ人間なのに、考えてることやることなすことはてんでバラバラで、
犯罪に走る輩なんて、何考えてるのかわかんない連中も多くて、
でも、食事をする=命を頂き生きること、だと思うのですよ。
最後に生きていること、を想い、
死んでいく瞬間、彼らは何を考えたのだろうか、何も考えなかったのだろうか。

―――あなたなら、最後に選ぶのはなんですか?

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※この本は借りた本です。

…なんですが。
実は裏話がありまして。
この本随分前から予約していたんですが、待てども待てども一向にまわってこない。
おっかしいなーーーーぁ、と思って予約状況を端末で調べたら、
私の前にお2人予約の方がいたのですが、なんと予約日をみてみると…


2007年某月某日…(゚Д゚`*)エ~


要するにとっくの昔に行方不明になっている、かつ所蔵数が1冊だけ、だったにも拘らず、
なぜか蔵書点検やらを潜りぬけ、行方不明のフラグがたっていなかった、ってことです。
笑えない話ですがホント(笑)
「私事で申し訳ないんですけど~、私が予約してるこの本、行方不明っぽいんですケド…」
と職員さんたちに相談したら、爆笑されました。
っていうか、私の前に待っていたお2人が、
なーーーんも苦情を言わなかったのもスゴい…
私が気付かなかったらあの方々はずぅっと待っていたのだろうか…

というわけで、なんとかかんとかお願いして、購入してもらった本なのです。
せっかくなので神戸市にお住まいの方、ぜひ予約してください(笑)

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タイトルとはじめの方のトリビアに心惹かれて買っちゃいました(安いし)。
が……

黒のトリビア (新潮文庫)
新潮社
発売日:2003-11
おすすめ度:3.5


内容(「BOOK」データベースより)
「日本には二百人以上を、殺害した女がいる」
「死体は出産する」
「服役囚の半数は出獄後、再び犯罪に手を染める」―。
思わずのけぞる「ゲッ!」の連続。事件の裏、奥の奥までよくわかる、戦慄の豆知識111本。
殺人、強姦、放火から警察、鑑識、そして死刑まで、事件の「ヘソ」を実例をあげて解説。
あの“殺し”、その“ホトケ”がもっと身近に。
現役事件記者たちが明かす、本格的ウラ雑学。文庫書き下ろし。



う~ん。
確かにトリビアそのものはおもしろくて、
まさに、へぇへぇへぇ~、な感じだったのですが、
肝心の詳細解説のほうが、
いまいちつっこみきれないというか、物足りないっていうか。

たとえばTVの『トリビア~』は、その後の解説や調査がおもしろかったですけど、
この本は、奇数ページにトリビア、めくった先の偶数ページに解説、
って構成を徹底していて、
だからどうしても解説が短め。
サンプルとなる事件についても、詳細には至らず、淡々と事実を記述しているのみ。
なので、くろ~~い本スキの私としてはやや物足りなかったのでした。

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※この本は所持本です。

…あ、でも大掃除でどっかいっちゃうかも…(爆)

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ばかばかしいとは思いつつも、爆笑。



死ぬほど恥ずかしい思いがそらもうひたすら(笑)

買ってまで読む本ではないとおもうのですが、
ぶは、っとしたいときに。

PCの前でコヒー噴くわけにもいきませんからねぇ。

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歴史は死体の上に築かれている――――



内容(「BOOK」データベースより)
「人間の残虐趣味を満足させるのは、戦争と芸術だけである」と、江戸川乱歩は語っている。
写真は、その誕生とともに、人間の秘めたる欲望である“残酷”を満足させるために使われてきた。
日本に写真技術が伝わった江戸末期以降、写真は、日本人の“残酷さ”を写し出してきたのである。
本書は、江戸時代の「はりつけ」「獄門」(さらし首)などの残虐な刑罰の写真から、
維新・戊辰戦争における切腹・斬首、関東大震災での遺体の山や虐殺された朝鮮人、
肉弾戦と化した日清・日露での大量戦死者、災害や猟奇犯罪の無残な被害者、
そして日中・太平洋戦争での日本軍による残虐行為、
東京大空襲や広島・長崎の黒コゲの死者など、秘蔵の残酷写真170枚を収録した、
初めての「日本残酷写真史」である。



はおーーー。
ヤバいっす。ヤバいっす。
こんなの本にしていいのだろうか。白黒とはいえ。
血とか死体とかバラバラとか磔とか打首とかナチスとか関東大震災とか南京とか、
これらの単語で「ああっ、だめ…」って方は、絶対見ないほうがいいかと。

!!!CAUTION!!!
※これらの描写が苦手な方はご注意を。

私はぜーんぜんへーきなので、興味シンシンで読みましたが。
(同僚に「またこんなのよんでー…」とあきれられました)
というわけで、

最初っから最後まで、


死体


の本です。しかも惨殺死体ばっかりです。
ぜんぜんへーきとかいいつつも、マジで夢にでるかもと思いました。
(出なかったけど)

とまぁ、インパクトありまくりな1冊なんですが、
読み終わって思うことは、
あぁ、人って人に対してここまで残酷になれるんだなぁ…
ということでした。
小さい子供が、昆虫を弄んだ上で殺してしまうように、
まるで、殺人そのものを楽しんでいるかのように、人が人を殺す場面でいっぱいです。
それでも戦国時代などは敵にも敬意をはらった上での決闘だったわけですが、
これが近代になり、戦争ともなると、敬意なんて微塵もない。
何のために戦争するんだろう、って今更ながら考えさせられます。

とくに印象的だったのは、関東大震災時における朝鮮人虐殺、
南京大虐殺、ナチスによるホロコーストでしょうか。
いずれも力のあるものが力のないものを一方的に殺戮しています。
そしておそろしいことに、大震災と南京に関しては、
当時の政府の事実隠蔽のため、現在も国際問題にまで発展していますね。

非業の死を免れなかった人たちは、
今の世の中をどうみているんでしょうか。

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―――すべてのB型人と、B型の取り扱いに困っている方に捧ぐ…



…なんちゃって。

私はB型です。
なにやら、血液型本がブームですね。
…流行には流されまい…
という決意もむなしく、結局手にとってしまいました…



むっっっちゃ、おもしろかったです!!

内容が自分にあてはまるかどうか、っていえば、6~7割くらいかなーって思うんですが、
あーーーっ、これまさに自分のこと!!ってのも結構ありまして、
なかなか笑わせてくれました。

そもそも4種類しかない血液型で全世界何十億人もの性格を分析できるわけないじゃん、

という冷静・的確な判断力を持っている方にはオススメできないかも…(='m') ウププ
あくまでB型である自分(もしくは隣人)を愛してやまない方への本です(多分)。

いかにも『取り扱い説明書』的な構成で、
基本操作~色々な設定、トラブル・故障のときは…まで、
さまざまなシチュエーションにおける、
B型の人が取りがちな行動・思考を箇条書きで並べてあります。

とても読みやすいです。

例えばこんなふうに。

□時には人生まで賭ける。
↑うわー。かなり的を得てますな。

□目標まではつっ走る。達成しちゃえば後はおざなり。
↑…(#´ー´)旦 フウゥゥゥ・・・熱しやすく冷めやすい…?

□他人情報はどーでもいい。(家族構成とか)
↑ついでにクラス内・サークル内の色恋沙汰とか。興味ないし(マジ)。

□ホワイトタイガーとか、鷹とかふくろうを飼ってみたい。
↑なんで知ってんの!?(゜ロ゜;)エェッ!?

□焼きそばの具はいらない。「そば」と「野菜炒め」に分けたい。
↑ワンプレートディッシュとか大嫌いです。
 ドレッシングやソースが他のおかずについたりするのがたまらなく厭です。

□やたらカバンが重い。
↑こないだも「Rutileさん、荷物多いねぇ…」と言われました。
 …要るの!!全部必要なのっ!!

…これだけ並べるとただの変人、ですが、そんな自分が好きです。
1時間もかからず読めますので、ぷはっ、と笑いたい方どうぞ。
なんなら私がお貸しします(笑)

ちなみに。(なんかの本で読んだ。何かは忘れた。)
外国の方、特に欧米の方に血液型を聞くのはタブーだそうです。
ご自分の血液型を知らない人も多いそうですが、
「なんで初対面のアンタに血液のこと教えにゃならんの!?」
だそうですよ。
宗教的な見解もあるのでしょうね~。

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まずは現実を認識せよ。

ドリームボックス―殺されてゆくペットたちペット虐待列島―動物たちの異議申し立て
どうぶつたちへのレクイエムどうぶつたちへのレクイエム
Amazy


図書館のペット本コーナーの片隅に、息を潜めるように置かれていた本たち。
図書館でも息を潜めているように、
私たちの生活においてもタブー視されてきた問題。
まずは知ることから始まる。
辛いとはわかっていました。
絶対に泣くとわかっていました。
そして己の無力さに愕然とするだろうと。

―――無責任な飼い主により捨てられた動物たちの末路、実験動物の末路

恥ずかしいことだが、私もこれらの本を読むまで、
「殺される」という事実は知っていながらも、
どこで、どのように、処分(こういう言い方が既に忌々しい)が行われるのか、
まったく無知であった。

自治体(保健所)に収容された犬猫のうち新しい飼い主への譲渡という形で
再び生きる機会を与えられた子は、犬で全体の8パーセント、猫は1パーセントにすぎません



また病院等で実験動物にされる例も後を絶ちません。
欧米では、極力実験(医・獣医学部による解剖も含む)に動物は使わないとし、
動物実験を行っていない商品については、マークがつけられているそうです。
日本の化粧品メーカーなどでも取り入れているところがあります。
※有名なところではTHE BODY SHOPなど。
詳しくは→こちら 

2004年度、全国47都道府県で見れば、年間約39万匹余の殺処分があったそうです。
現在では60万匹に昇るというデータもあります。
ほとんどがいわゆる『ガス室(二酸化炭素による窒息)』での処分で、
けっして、けっして、眠るような死とは程遠いという現実も、初めて知りました。
動物たちは、最期の最期まで生きたいと悲願しながら、
呼吸困難による窒息で、亡くなっていくのです。
そして焼却炉の中で灯油の業火に見舞われ、灰となるのです。
そんな『愛護』センターで働く人たちの苦悩も思い知らされました。

―――動物たちを助けたくて獣医学部に入ったのに…

そんな葛藤に耐え切れず、『愛護』センターを辞める獣医さんも多いことでしょう。

「明日、死ぬ」
そんな動物たちの瞳を見て、本棚の前で人目も憚らず泣いてしまいました。
飼い主が現れるかもしれない、そんな糸のような一筋の希望にすがる瞳、
どうしてここにいるの?と戸惑いの瞳、
捨てられたんだと諦めにも似た暗く沈んだ瞳。
まるでアウシュビッツです。

かたや空前のペットブーム。
流行の種には高い値がつき、次々と繁殖が行われている。
何かおかしくありませんか?
ペットショップで売れ残ってしまった子たちは、どこにいくのでしょうか。
考えたこと、ありますか。

いつまでこんな殺戮を繰り返すのでしょうか。
こんな国で『いのちの大切さ』を教える授業が本当にできるのでしょうか。
エコやロハスが流行ってますが、現状を考えるとそれすら滑稽に思えてきます。

私たちは少なからず他者のいのちを奪うことで生きています。
ベジタリアンの方でも、植物のいのちを奪うということに変わりはないと思っています。
しかし、捨てられる動物たちは、
なぜ要らないからといって殺されなければならないのでしょうか。
こんなことを書き出すと、飲食店の賞味期限切れ商品の行方とか、キリがないですが。

私たちができることはなんでしょうか。
まずは現状から目を背けないこと。無関心であるというのは怖いものです。
自分に何ができるかを考えること。
できる範囲でいいのだと思います。
実際に動物を飼わなくても、里親探しを手伝うとか、
啓蒙活動とか、考えてみるとか…色々あるのではないでしょうか。

最後に。
これから動物たちを家族の一員に加えたいと考えていらっしゃる方、
どうか、毎日殺されていく動物たちのことを思ってください。
ペットショップで買っても、都道府県が行う譲渡会でもらっても、
残ってしまった者の末路は同じかもしれません。
でも、どうか、どうか、近日中にガス室行きの子たちを救って下さい。

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作者の藤臣さんは、自身も「心の病」もちだとカミングアウトしたうえで、
いかに上手に病とお付き合いしていくか、ということを、
なごめるイラスト・マンガとともに、独自の語り口で何冊も作品を描かれています。

この本もそのうちの一冊。
最近文庫化されたので、買ってしまいました。
本作はわりと「軽め」の本で、
本格的に病院にお世話になる前に、
ちょっとココロが疲れちゃったな~という時に、
なんとか上手に気分転換図れるといーねー、
みたいな本です。

ホントに病気のレベルまでいってしまうと、
ココに書かれていることはなかなか実践できなさそうですが、
ちょっと煮詰まってしまったノーミソをほぐすには、
なかなかいい方法がいろいろ書かれているのではないでしょうか。

同じココロの病もちとして、藤臣さんの本はなんか安心できるんですよね。
あぁ、辛いのは自分だけじゃない、って思えるのです。
どの本を読んでも、前向きな気分になれるのがよくて、ちょくちょく読み返しています。

ただココロの問題は個人差も大きく、
藤臣さんの『デリケートな問題をあくまでアカルク』というスタンスには
合う合わないがあると思います。
自分ももしかしたら…とお思いの方でも、
ここにご紹介した本の内容を鵜呑みにするのはちょっと危険かも。
ぜひ、専門機関を受診してくださいね。

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藤臣 柊子

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今日は私の唯一のお稽古事、Violinのレッスン日でした♪
なんだかんだでもう5年目です。
というわけで、きょうはViolinがらみの本をご紹介。

ヴァイオリンと翔る

欧米諸国を拠点に大活躍中のヴァイオリニスト、諏訪内晶子さんの自伝的エッセイ。
幼少の頃からヴァイオリンとともに、
常にひたむきな姿勢で音楽に取り組んできた諏訪内さんの、
コンクールに対する思いに始まり、演奏活動の停止、そして留学、
世界の巨匠たちのレッスンの数々、ヴァイオリニストとして生きることへの抱負…
それらが彼女自身の飾らない言葉で綴られています。

諏訪内さんというと、今までのイメージは、
『容姿端麗で才能にも恵まれた天才』
という感じでした。天は二物を与えてるよ…なんてひがみ半分で(苦笑)
しかしこの本を読むと、確かに彼女は天才かもしれないが、
それ以前に『とんでもない』努力家だと確信せぜるをえません。
そして音楽家としての喜び・苦悩・音楽に対する彼女の真摯な思いが痛いほど伝わってきます。
音楽家として、「学び続けること」の大切さが、切々と書かれていて、
それをほんとうに実践されている姿には感銘を受けました。

彼女の成し遂げてきた偉業をすべて実践することなど、とても敵わないですが、
私も音楽を愛するもののひとりとして、
彼女の姿勢を見習うべきところはたくさんあると思いました。

―――今日より明日、私はもっと良い演奏がしたい。
コンサートホールに足を運んで下さるお客様の心に、
ひとつでも多く感動の灯火を点したい。
明日を見つめ、未来を信じるために、
私はこれからもひたすらこの道を歩み続けたいと思う。


いかにも彼女らしいステキな言葉ですよね。
感動を『与える』と表現するののではなく、
自然と心が震えるような演奏をしたいという彼女の姿勢がこれまたステキです。
この本を読んでからというもの、
よりいっそう彼女の音楽にじっくり耳を傾けるようになりました。

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