凛子の毎日記録。本読み、げぇむ、手作り雑貨、本屋・雑貨屋巡り、おいしいもの食べ飲(呑)み歩きの記録、になっているはず。目指すはエッセイ的な文章か。
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ななななんと!!あの若だんなが箱根まで湯治へ行くことに。
初めてお江戸を離れる今回のお話に、私までもが興奮気味でございます。
そんな若だんなの、一筋縄ではいかない旅模様と、
明日を、己を見つけたいと、迷っているお比女の成長物語とからめて、
今回も充実の読書となりました。

日本橋の大店の若だんな・一太郎は、摩訶不思議な妖怪に守られながら、
今日も元気に(?)寝込んでいた。
その上、病だけでは足りず頭に怪我まで負ったため、
主に大甘の二人の手代、兄・松之助と箱根へ湯治に行くことに!
初めての旅に張り切る若だんなだったが、
誘拐事件、天狗の襲撃、謎の少女の出現と、旅の雲行きはどんどん怪しくなっていき…。
大好評「しゃばけ」シリーズ第五弾。
(「BOOK」データベースより)



うそうそ
新潮社
畠中 恵(著)
発売日:2006-05-30
おすすめ度:3.5


ここ最近短編続きだったので、今回久々の長編、なかなか楽しめました。
あえてもうちょっと言うならば…
ページ数を増やしてでも、ラスト部分はもっと濃厚さが欲しかったかなぁと。
特にお比女ちゃんの『明日への一歩が踏み出せない』というその想い、
自分自身にも経験があるだけに、もっともっと覗いてみたかったな。

今回若だんなの旅を主軸に、登場人物各々の心の旅…成長…がうまく描かれています。
江戸有数の大店の若だんなでありながら、病弱な若だんな。
数奇な能力のため没落の道を歩むことになった新龍。
山神の子でありながら、己の力を御しきれないお比女。
みな自分の居場所を求め、惑いながらも日々懸命に生きている、その一途な想いに胸を打たれます。

「何とかなるって。それに全部、きちんと立派にこなさなきゃならないと力むと、
先へ踏み出せなくなるよ」


また若だんなに励まされてしまいました。
シリーズを通して、若だんなは自分の甘やかされた境遇に甘んじることなく、
どうやって独り立ちし、一人前になっていくのか。
若だんなは常日頃思い悩み、生きています。
そのひたむきな姿勢が、私たちの心に響くのですね。

今回若だんなの印籠が付喪神デビューして、絵の中から獅子が抜け出しました。
尻尾を振って走り回る様がなんとも愛らしい。
そのうちしゃべれるようになるのかな。それも楽しみ。
あとこのシリーズのよいところのひとつが、
楽しみながら江戸の文化をお勉強できること。
今回興味深かったのは、旅の道具朝顔です。
『思い切り小さい』という算盤、想像するだけでオンナゴコロをくすぐられます。
若だんなとおとっつぁんが丹精込めて育てた朝顔、さぞ美しいのでしょうねぇ。
物語の様々なところに、『江戸の粋』が散りばめられているのも、
このシリーズの大きな魅力ですね。

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ダイスキなこのシリーズですが、本作は特にクリティカル・ヒットォ!!!でした。
本作に収録されているのは、
「こわい」「畳紙」「動く影」「ありんすこく」「おまけのこの五編。
今回も短編集です。
全体的に描写がますます細やかになって、表現にコクが出てきた感じです。
おまけのこ
新潮社
畠中 恵(著)
発売日:2005-08-19
おすすめ度:4.5


内容(「BOOK」データベースより)
摩訶不思議な妖怪に守られながら、
今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若だんな・一太郎に持ち込まれるは、
訳ありの頼み事やらお江戸を騒がす難事件。
親友・栄吉との大喧嘩あり、「屏風のぞき」の人生相談あり、
小さな一太郎の大冒険ありと、今回も面白さてんこ盛り。
お待ちかね、大好評「しゃばけ」シリーズ第四弾!身体は弱いが知恵に溢れる若だんなと、
頼れるわりにちょっとトボケた妖たちの愉快な人情妖怪推理帖。


今回はお気に入りを選べません!!
どの話も甲乙つけがたくよかったーーー!!

幼なじみにして若だんなの一番の友・栄吉とお菓子の味をめぐって大喧嘩!?
しょっぱなから衝撃的な「こわい」
このお話は若だんなの優しさが切なかったです。

「畳紙」では、あの屏風のぞきが活躍!?です。
水をかけられるわ、ひっぱたかれるわと散々ですが、
化粧を落とせないお雛のために一役買います。
いつもあまりいいところのない屏風のぞきですが、
今回はちょっとかっこよかったですねぇ。

「動く影」は若だんな幼少の頃のお話。
小さい頃から利発でいらっしゃいます。
若だんなも栄吉もかわいいったらありゃしない。

若だんなお付きの兄やたちも、ますます本領発揮です。
若だんなのおとっつぁん(長崎屋の主人ですネ)に、
無遠慮なもの言いをする二人(「ありんすこく」)には思わずニヤニヤ。
この兄やたには誰も逆らえないのだーーー。

おまけのこ、スポットライトを浴びるのは鳴家。
『月の玉』をめぐる、ミステリと大冒険。このバランスが絶妙。
ラストには鳴家と若だんなとの絆にホロリです。

このシリーズ未読本があと『うそうそ』のみとなってしまいました…(淋)
あ、でも『小説新潮』の2月号で、『しゃばけ』シリーズ最新作「男ぶり」が掲載とのこと!!
若だんなのお母様、おたえが主人公だそうですよ。
いや、単行本まで待ちますけどね。ははは。
…気になるなぁ…

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後ろ2作『おまけのこ』『うそうそ』が控えているので、
急ぎのお昼ご飯のように、ががががっと読んでしまいました。
あぁ、もったいない。
しかしたとえ時間に追われていなくとも、
ががががっと読んでしまったでしょう。
今回も期待を裏切らないおもしろさでした。

出版社/著者からの内容紹介
え!? 身体が弱くて、繊細で、正義感いっぱいの、あの若だんながグレちゃった?
犬神や白沢、屏風のぞきに鳴家など、摩訶不思議な妖怪に守られながら、
今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若旦那・一太郎に持ち込まれるは、
お江戸を騒がす難事件の数々――。
ドキドキ、しんみり、ほんわか、ハラハラ。
愛嬌たっぷり、愉快で不思議な人情妖怪推理帖。
ファン待望の「しゃばけ」シリーズ第三弾!



しかしこのシリーズ、不思議なくらい飽きがこない。
登場人物や、お江戸という舞台・時代に大きな変化があるわけではないのに。
それもこれも、若だんなはじめ魅力的なキャラクターと、
妖を使った古いながらも斬新なトリック、
そして人間というものを深く切り込んでくる、その目の付け所に、
ひきつけられずにはいられないのだと思いました。

今回も前作『ぬしさまへ』と同様の短編集。
収録作品は以下の5編。
「茶巾たまご」「花かんざし」「ねこのばば」「産土」「たまやたまや」
若だんなは妖たちが集めてくる証拠を組み合わせ、
次々と難事件・怪事件を解決します。

私のお気に入りは「産土」「たまやたまや」です。

「産土」は、若だんなの兄やのひとり、佐助のお話。
あんまり書くとネタバレになるのでのらりくらりと書きますが。
これは薄ら寒~くてちょっと怖いホラー仕立てなんですね。
最後は「あ~~~~~よかった!!」と胸をなでおろしました。
脅かさないでおくれよもぅ!!(←ちょっと若だんな風に…笑)

「たまやたまや」では、

「こういう育ちをしたからには、放蕩息子にならなきゃあ、
悪いような気がしてねえ」



そんなことを言い出し、勝手に外出してしまった若だんな。
栄吉の妹で幼なじみのお春、その結婚相手のことを調べに行くのだが…
この話では、若だんな、殴られたり斬られかけたり拉致されたりと、
それはそれは大変なめに遭うのですが、
どちらかというと静かに事件解決に乗り出すのが常であったのが、
今回は動きの多いお話で、いつもとちがったわくわくハラハラを楽しめました。
一方ラストシーンでは、若だんなのちょっぴり切ない想いに思わずホロリ。
それにしても冒頭の若だんなのセリフはいいですね。粋です。
若だんなも放蕩息子になりたかったのね。(='m')くすくすっ♪

自分の都合で人を殺してなにが悪いんだ、
いいじゃないか…と弁明する犯人…(「茶巾たまご」)
死人に、御仏に懺悔する心を忘れてしまった僧…(「ねこのばば」)
など、今回人間が持ついかにも人間臭い恐ろしさが、
読んだ後心に重くのしかかるような作品も印象的でした。
ただの『ほのぼのお江戸ファンタジー』の枠を抜けて、
物語の幅が大きく広がったなぁと感じる作品でした。

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新潮社
発売日:2005-11-26


『しゃばけ』シリーズ第2弾!!
今回は短編集ですね。
前作もよかったけど、短編の方がキャラたちがまんべんなく書き込まれていて、
すごくお得な気分でした。

きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。
おまけに難事件もめいっぱい。
幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、
新品の布団から泣き声が聞こえたり…。
でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。
ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。
ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。
(「BOOK」データベースより)


私のお気に入りは『空のビードロ』『仁吉の思い人』『虹を見し事』。
『空のビードロ』は若だんな・一太郎の腹違いのお兄さん・松之助のお話。
前作『しゃばけ』のラスト部分ともリンクしていて、
結末にはもう涙ボロボロですよ(最近泣いてばっかだな)。
この松之助って人、不遇にもめげずに、実に健気な好青年なんですね。
松之助がビードロを月光にかざすシーンが、とても印象的でした。
月夜の静けさまでもが伝わってくる、あまりの情景の美しさに、涙。
言うまでもなくラストシーンでも涙。泣きっぱなしです。

『仁吉の思い人』、これは仁吉ファンにはたまりませんね!!
こういう脇役達の知られざる一面を覗けるおはなし、ダイスキです(*≧m≦*)ププッ
このお話を読むと、仁吉たちが若だんなを大切にする訳がわかりますね。
千年の恋、なんともロマンティックなお話じゃないですか~!!
でもね、このお話を読んだあと、ふと思ったんです。
仁吉や佐助は、この後何十年も何百年も
―――若だんなが亡くなった後も―――
生きながらえていくのだなと。生きなければならないのだなと。
そう思うと淋しさと悲しさで、また涙。

『虹を見し事』では悩める若だんなの様子が、見ていてホントに切なかった。

(私はこの先、やっていけるんだろうか。十年先は?
おとっつぁんの歳になった頃は?)
先のことに自信が持てない。恐怖は常に若だんなと共にあった。


長い人生において、誰しもが一度ならずとも将来のことについては思い悩むもの。
人より体の弱い若だんなは、尚のことだと思うのです。
ラストシーン、強くなりたいという若だんなの切なる想いに、涙。
なんだかね、ちいさいことでぐじぐじ悩んでる自分が
すごーく小さなものに見えてきましたよ!!
しっかりしろよ自分!!みたいな。

全体を通して、若だんなと妖たちのコントのようなやりとりが、
何ともほほえましかったです。
まだまだ続きがたくさん読めると思うとうはうはですね!!
普段は同一作家さんの本をこんなに続けて読むことはしないのですが、
たまたま図書館で『おまけのこ』『うそうそ』が棚にあったので、
ついつい借りちゃったんですよ。
なので急いで読んでるわけですな。

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ところで…ここ数日夜間(23:00~25:00くらい)
FC2さんの調子がすこぶる悪いのですが…
記事がUPできないんだよねぇ。困った困った。
前記事の修正をしたいのに!!はぅぅぅ~( ´△`)アァ-
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昨日の今日で早速買ってしまいました…(^0^)ノ イェー
本屋で働いていると毎日毎日誘惑との戦いデスよ!!
本好きが本屋で働くと、何のために働いてるのかわからなくなります。
本を買う→お金がない→ますます働く→欲しい本が増える→(以下略)

というわけで。
今日の帰り道はまるで宝物を抱えるこどものように、
わくわく、そわそわ、うきうきしながら帰ってきました。
もう本からそういうオーラを感じるのですよ。
帰宅してそっと表紙をなでる。
一太郎がこっちみてるよ…(らぶりー)

ひとりぼっちで寂しく寝込む幼い一太郎が見つけた「お友だち」は、
古いお家に住み着いている小さな小さな小鬼たち。
ちゃんと仲良くなれるかな?
「しゃばけ」シリーズから飛び出した、ビジュアル・ストーリーブック。
(「MARC」データベースより)



遊びたい盛りの一太郎だけど、今日も今日とて熱と咳で一人寂しく寝床の中。
子供の頃風邪をひいたとき、だーれもいない家で感じる静けさ・寂しさ…
そんなことを思い出しました。
一太郎はしょっちゅう寝込むから寂しさもひとしおだよね。
しかししかし。
そんな寂しい様子から一転、
鳴家たちとあそぶ一太郎はほんとうにいきいきしていて、
こどもらしい愛らしさ炸裂です。
鳴家たちが影絵を作るシーンが特に好きです。
影のページの裏をめくると…う~ん、芸がこまかい。
ラストの一文には思わずホロリときてしまいました。
幸せいっぱいの寝顔がまた…

こころがギスギスしているとき、無性に淋しくなったとき、
そんな時に、こころをほっこりさせてくれること間違いなしの
いとおしい1冊になりそうです。

そうそう。
幼い(姿をしている)佐助や仁吉も登場です!!(必見)

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時代小説・歴史の類がどうにも苦手で、
そんな堅苦しくもない(と思われる)お江戸もの…でさえも食わず嫌い。
今までそういう本は読んだことがなかったんですが…

江戸の大店の若だんな一太郎は17歳。
一粒種で両親から溺愛されているが身体が弱くすぐ寝込んでしまう。
そんな一太郎を守るべく、手代に身を替えた犬神・白沢、
屏風のぞきや小鬼が身の周りに控えている。
ある夜、ひとり歩きをした一太郎は人殺しを目撃してしまう。
あやかしたちの力を借りて下手人探しに乗り出すものの…。
心優しい若だんなと妖怪たちが繰り広げる愉快で不思議な人情推理帖!
第13回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)



おもしろかった~~!!
なんていうかですね、ありきたりな言葉ですが…
―――もうすっかり虜デスよ!!
お江戸ファンタジーの傑作、だと思う。
続きも買ってあるので、早く読まねば。
ウチの書店には最新刊までずらり揃っているので、
文庫になってないものは買ってしまうかもな…
特に絵本、アレ↓がほしい。


ひとりごとはさておき。
本作、『しゃばけ』。一応推理モノですが、終始ペースは至ってまったり。
ゆったりと時間が流れるこの感じ、とてもいいなぁ。
人とはすこーしばかり感覚のずれている妖たちと、
心優しい若だんな・一太郎のやりとりがツボです!!
優しいだけではなく、幼なじみを思いやる気持ちにあふれ、
ここぞというときにはものすごい芯の強さも見せる一太郎。
世間知らずでお金持ちのおぼっちゃんですが、
金にモノをいわせて護符を大量に買ったりと、
そんな大胆な一面もまた意外性があって思わず笑ってしまう。
逆に、妖であっても無類の強さを誇るわけではなく、
不意をつかれたり情にほだされたりと、とても親近感が持てる!!
すごく人情に溢れる作品で、読んだ後はなごやか~な気分になれました。

時代背景や、江戸時代の文化・常識などを知識として入れておくと、
さらにおもしろさUPかもしれません。

時代物・お江戸もの初心者の方にも、ぜひオススメしたい1冊です。
そうそう、こんなサイトありました。→しゃばけ倶楽部
しゃばけの世界をかわいいイラストつきで丁寧に解説してあって、
ファンにはもうたまりません。
『みぃつけた』の壁紙もダウンロードできますよ!!

いやはや、お江戸ものって、おもしろいんですね!!
(まぁもちろん書き手さんの技量にもよるのでしょうが)
今まで敬遠していた宮部みゆきさんの時代物にも
チャレンジしたくなりました。

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