凛子の毎日記録。本読み、げぇむ、手作り雑貨、本屋・雑貨屋巡り、おいしいもの食べ飲(呑)み歩きの記録、になっているはず。目指すはエッセイ的な文章か。
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20070331214335
どもどもおひさしぶりでございます。
マンガやらゲームにかまけている間に、3月も終わっちゃいました。

さて積読の写真です。
なんと108冊(!!)もありました~(OдO;)
4月は積読削減期間にしたいと思います…
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空中ブランコ空中ブランコ空中ブランコあまなつAdhover 空中ブランコ』奥田英朗
ZOOZOOZOOあまなつAdhover ZOO』乙一
バスジャックバスジャックバスジャックあまなつAdhover バスジャック』三崎亜記
BOOKOFFで500円以上の単行本300円値引き!!
買うしかないでしょう!!
目を皿のようにまんまるに見開いて、狙い撃ちした3冊です。

空中ブランコZOOバスジャック
Amazy


『東京バビロン(4)~(7)』CLAMP
『七年目のセキララ結婚生活』けらえいこ
『交響詩篇エウレカセブン(1)(2)』BONES/片岡人生・近藤一馬
『ボクを包む月の光(4)』日渡早紀
『金魚屋古書店(1)~(4)』芳崎せいむ
『鋼の錬金術師(16)』荒川弘
マンガ多いですな。だって3冊100円だったんだもん…
あ、新品もありますが。

7年目のセキララ結婚生活交響詩篇エウレカセブン (1)交響詩篇エウレカセブン(2)
金魚屋古書店 2 (2)金魚屋古書店 3 (3)金魚屋古書店 4 (4)
鋼の錬金術師 16 (16)
Amazy


幻夜幻夜幻夜あまなつAdhover 幻夜』東野圭吾
人のセックスを笑うな人のセックスを笑うな人のセックスを笑うなあまなつAdhover 人のセックスを笑うな』山崎ナオコーラ
ぐるぐるしてる、オンナたち。ぐるぐるしてる、オンナたち。ぐるぐるしてる、オンナたち。あまなつAdhover ぐるぐるしてる、オンナたち。』k.m.p.
ミミズクと夜の王ミミズクと夜の王ミミズクと夜の王あまなつAdhover ミミズクと夜の王』紅玉いづき
ちょっと落ち込むことがあって、ストレス発散買いしてしまった。
でも買物ではストレス発散にならないねぇ。
買物にストレスをぶつけてしまった自己嫌悪だけが残ってしまいました。
でもまぁ欲しい本だったのでよしとして下さい。

幻夜人のセックスを笑うなぐるぐるしてる、オンナたち。ミミズクと夜の王
Amazy


いままでずぅっと目を背けてきたのですが、
そーろそろ積読が大変なことになってる予感がするんです。
なので次の休日にはいかほど積んでおるのかと、現状を把握したいと思います。
ブログでも積読を晒す予定ですので、乞うご期待!!
(誰が期待するというのか?)

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『10cmバトン』なるものをいただいてしまいました。

指定キャラ「小牧さん」ヘタレオオカミさんよりご指定)

小牧さん…小牧さんって、あの小牧さんですね?そうですね??(しつこい)
※小牧さんとは…
有川浩さんの『図書館シリーズ』の登場人物のひとり。
(以下Wikipediaより転載)

小牧幹久
防衛部・図書特殊部隊所属。二等図書正。
堂上の同期で班の補佐を務める。笑い上戸。
公の場では常に正論を貫くが、
それは自分の大切に思う人が不当に虐げられることがないよう、
その人を守る自分は常に正当とされる立場にいようとするため。
ゆえに自分に対しても容赦なく正論を向ける。
実際には話の通じない石頭ではなく、
むしろ相手の感情や思惑を正確に把握できる。
正論を語る際も基本的には情状を斟酌して行う。
だがそれゆえに語られた相手は
自分の思想・言動が不当であることを思い知らされてしまうので、
単なる堅物よりもかえってタチが悪いと言える。



そのまま答えるのも芸がないので、ここは二次小説風に(!!)いってみましょう。
以下、私の妄想ワールドにお付き合いくださる方だけ続きをご覧下さい(笑)

[10cmバトン:お題→小牧さん]の続きを読む 関連するタグ 【バトン
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毎日を大切に愛おしく生きるためのエッセンスが、
それこそスープのように、ぎゅっと詰まっている本です。

たとえば…

 が、<トロワ>で働くようになって、店先で直接お客さんと顔を合わせているうち、
仕事というのは誰かのためにすることなのだと当たり前のことに思い至った。
 その「誰か」をできるだけ笑顔の方に近づけること―――それが仕事の正体ではないか。
どんな職種であれ、それが仕事と呼ばれるものであれば、
それはいつでも人の笑顔を目ざしている。


そして作中に出てくる食べ物が、どれもこれもおいしそう。
おなかがぐぅと鳴いています。

この作品の魅力はほかにもたくさんあるのですが、
それはこれから読む人が自分自身のために見つけていただきたいと思うのです。
登場人物たちも皆、うっとりと魅力的です。
作中からかもし出されるアンニュイな雰囲気にふんわり浸れる作品です。
小さいながら素敵な街―――おいしいサンドイッチ屋・路面電車・さびれた映画館・十字架の見えるアパート―――
(まるでフランスのようだ!!行ったことないけど…笑…あくまでイメージの話です)
で起こる、ごく身近な人とのごくありふれた日常が、
こんなにもじんわりとこころに届くとは!!
これも「スープ」のなせる業、そのものではないか!!
最初にも書いたとおり、毎日をほんのすこーし大切に生きたくなる、そんな作品です。

なお、本作品を読まれる際には、
お手元においしいサンドイッチと、あたたかいスープを用意されることをオススメします(笑)

内容(「MARC」データベースより)
どんなときでも同じようにおいしかった。
だから、何よりレシピに忠実につくることが大切なんです…。
ある町に越してきた映画好きのオーリィ君と、
彼にかかわる人たちとの日々の暮らしを描く短編集。



それからはスープのことばかり考えて暮らした
暮しの手帖社
吉田 篤弘(著)
発売日:2006-08
おすすめ度:4.5


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ついてる日記Ⅱ
本のある生活
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溜息が出るほどに美しい、川村七竈の世界にうっとりと浸ってしまいました。
装丁からして美しいですよね。
この表紙の絵を描いているさやかさん、
ちょっと昔『週刊文春』でインタビューされていたのを、
私、手元にコピーをとって残してあります。
とても甘美な少女のイラストが印象的でした。
まだお若くていらっしゃるのですが、
恋の四十八景』という、四十八手の体位をテーマにした、
ちょっとドキっとさせられる作品集も発売されています。

話を七竈に戻しましょう。
川村七竈という少女のおとなになってゆく様子が、様々な視点から語られます。
「せまいせかい」からまさに歩み出さんとするときの、
暗闇の中で歩くときのような心もとない感じが、なんとなく、伝わってくるのです。
あまりの美しさと「いんらん」の母のおかげで、町では異形の存在である七竈。
発せられることばも内に秘めた思いは、一見すると他の存在を超越しているように思えるのですが、
物語にとっぷりと浸ってみると(幸いにしてこの本はとっぷり浸かれるだけの何かがあるのです)、
七竈もいわゆる高校生なのであって、
彼女が少しずつおとなへと近づいていく過程には、
「あぁ、なんか見守っていたいなぁ」とあたたかい気持ちになれるのでした。

「ずっとおなじ生活が続くわけではないのですね。そのことに去年気づきました。
人は生活を選べるのだと。住む世界を選択するのだと。気づいてなかったのです。
だから、いろいろと、いま、わたし」

(略)

「自分で選んだつもりでもね、じつは、選ばされている。
それしかない道を、わけもわからず、振りかえりもせず、突き進む。
そういうことももしかしたらあるのかもしれない」



雪国のグレーで閉ざされた風景と鮮血の様にまぶしい赤色が脳裏に浮かぶ、
じつにじつに芸術的な本でした。

出版社/著者からの内容紹介
わたし、川村七竈十七歳はたいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった…
鉄道を愛し、孤高に生きる七竈。
淫乱な母は、すぐに新しい恋におちて旅に出る。
親友の雪風との静かで完成された世界。
だが可愛そうな大人たちの騒ぎはだんだんと七竈を巻き込んで…。



少女七竈と七人の可愛そうな大人
角川書店
桜庭 一樹(著)
発売日:2006-07
おすすめ度:4.5


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本のある生活
乱雑な本棚
苗坊の読書日記
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最近購入したものです。

ダ・ヴィンチ 2007年 04月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2007年 04月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2007年 04月号 [雑誌]あまなつAdhover ダ・ヴィンチ 2007年 04月号 [雑誌]
ダ・ヴィンチ 2007年 04月号 [雑誌]

重力ピエロ重力ピエロ重力ピエロあまなつAdhover 重力ピエロ』伊坂幸太郎
オーデュボンの祈りオーデュボンの祈りオーデュボンの祈りあまなつAdhover オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎
ラッシュライフラッシュライフラッシュライフあまなつAdhover ラッシュライフ』伊坂幸太郎
ウチの文庫担当の者は、どうも売れ筋に疎いらしく、
なぜか伊坂作品の在庫が僅少になっておりましたので、
なくならないうちに私が買い占めさせていただきました(笑)
重力ピエロオーデュボンの祈りラッシュライフ
Amazy


砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけないあまなつAdhover 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』桜庭一樹
野球の国野球の国野球の国あまなつAdhover 野球の国』奥田英朗
なんとなく衝動買い。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない野球の国
Amazy


『蟲師(1)~(8)』
ツバサ 18―RESERVoir CHRoNiCLE (18)ツバサ 18―RESERVoir CHRoNiCLE (18)ツバサ 18―RESERVoir CHRoNiCLE (18)あまなつAdhover ツバサ 18―RESERVoir CHRoNiCLE (18)
仕事仲間のNちゃんにそそのかされて『蟲師』大人買い~。
あーでもおもしろかったからよしとする!!
蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255)蟲師 (2)  アフタヌーンKC (284)蟲師 (3)
蟲師 (4)蟲師 (5)蟲師 (6)
蟲師 (7)  アフタヌーンKC (404)蟲師 8 (8)ツバサ 18―RESERVoir CHRoNiCLE (18)
Amazy


沖縄・宮古・石垣・西表島沖縄・宮古・石垣・西表島沖縄・宮古・石垣・西表島あまなつAdhover 沖縄・宮古・石垣・西表島
気分だけでも沖縄に行きたくなって、つい購入。
実は品出しのとき立ち読みしていてビビビっときたんですよね。
写真集みたいな美しいガイドブック。
いつか絶対、行きます。
沖縄・宮古・石垣・西表島

…もっと何か買ったような気がするのですが。
気のせいでしょうか。そうだといいですね。

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じゅわっと甘酸っぱい青春の味わい。
いい!!コレいいですよ!!!!
読んだ後はすがすがしい気分になれる、爽快感120%の青春小説です。
たとえていうなら、炭酸飲料を一気飲みしたときのようなピリピリ感が、
身体の中心を駆け抜けていったような感じです。

最初っから廃部の危機にある軽音楽部ですが、
劣悪な環境・技術的な問題や人間関係、無理解な教師との軋轢など、
様々な壁が彼らの前に立ちふさがります。
「さぁ、この局面をどう乗り越えるのか!?」
とハラハラドキドキしながら、彼らと共に同じ時間を過ごした思いでいっぱいです。

そういえば私が高校時代所属した演劇部も、最初は部員3名の弱小部活で、
何度も廃部の危機に瀕していて、
お客さんは数人だけ、という中での公演が続いて…
それでも3年の間には、キャラメルボックスの『ハックルベリーにさよならを』や
『TWO』を講堂いっぱいのお客さんの前で上演することができたのでした。
二度と戻ることのない、濃密な時間。
なんだかその頃の事を思い出して、
涙なしではとうてい読めなかったです。
この本で泣く人は…あまりいないだろうなぁ…(笑)

作中に何度も登場する洋楽ロックですが、
残念ながら私は「WE WILL ROCK YOU」しかわからなくて、ちょっと悔しかったです。
でも彼らの奏でる演奏からは、ロックの魂を感じることができました。

印象的だったのは軽音楽部とは対照的だった吹奏楽部。
私も大学時代はマンドリンオーケストラに所属していたのでわかるのですが、
技術を追い求めるあまり、音楽を楽しむ心を忘れてしまうことがあるということ。
そういう音楽は、決して、人のこころに届かないこと…
確かに音楽は楽しいことばかりではないかもしれないけれど、
(ほら、音階練習みたいないわゆる基礎練とか…苦笑)
音楽は楽しんでこそ音楽であるということを、
改めて教えてくれた作品でした。

本作でのお気に入りはなんといってもカトセン。
カトセンはやってくれると思ってましたよ~。
「コイツぜったいなんかやる」と思ってたんですよ。
ブラヴォーカトセン。
そしてブラヴォー田高軽音楽部。

内容(「BOOK」データベースより)
暑い夏、無意味に熱かった僕たち、ビールなんて苦くて飲めなかったあの頃―。
だめな先輩のせいで、伝統ある軽音楽部が廃部になってしまう。
がけっぷちに立たされても、啓人は煮え切らなかった。
しかし、幽霊部員だった伸太郎に引きずられ…。
太ももが眩しい同級生への恋、頼りにならない顧問、不協和音ばかりの仲間たち。
四面楚歌の状況で、啓人は「一発ドカンと」やれるのか!?
振り返れば、すべてが懐かしく、愛しい。



階段途中のビッグ・ノイズ
幻冬舎
越谷 オサム(著)
発売日:2006-10
おすすめ度:5.0


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待ち合わせは本屋さんで
本のある生活
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うふふふ。もはや得意技なのか。
先日堂上&郁が夢に出てきました!!
残念ながら彼らのカラミではなかったのですが、
私は郁とふたりで夜景を見にいったんですよ~。
(郁に夜景…ってなんかガラじゃない?いやでも彼女オトメだし)
そこでお決まりの恋バナなんかしちゃったりして。
いや、それだけなんですがね。

と、夢にみてしまうくらい今回もインパクトの強い作品でした。
なんといっても内容が盛りだくさん。
それでいて全然散漫な印象がないのがすごい。
最後まで読ませられました。
郁がついに王子様卒業宣言。
これはこれは堂上をひとりの人として認識しはじめたということで、
彼女の大きな成長に乾杯っ!!です。
本作は郁の成長に大分スポットライトが当たっていた作品とも言えるかもしれませんね。
昇任試験での実技では、なんだか感動して涙がホロリと…
両親とのわだかまりも、あとひといきで解けそうですね。
なんといっても衝撃的だったのが最後の戦闘シーンでしょうか。
有川さんの本領発揮という感じでした。
息を飲む展開。
戦場にあるのは、正義ではない。殺るか殺られるかということである―――

あたしたちが被るのは泥じゃない。
図書隊が被るのは血なのだ―――


こんなことを気付かされることが『成長』とされてしまうような、
そんな世の中は絶対あってはならないのかもしれないけれど、
そんな世の中で懸命に生きている登場人物たちに、
ささやかながらエールを送りたいと思いました。

今回ほんとうにたくさんのエピソードが描かれているんですが、
いちばんぐっときたのはカミツレのくだりでした。
ここで書きたいけれど、これから読む人のためにぐっとガマンしますっ。
ぜひあの感動と衝撃をご自分の目で味わっていただきたいと思います。

さりげなく次回作へ向けての布陣も周到に敷かれている感じがします。
いよいよ最終巻ですね…(淋)
皆の目に希望の灯火がともるような、そんな結末を期待したいです。

おまけの感想。
巻頭の登場人物紹介、よかったですね。
小牧が私のイメージどおりで嬉しいのでした。
そして表紙。
今回のツボは防犯用のホイッスルとスポーツドリンク、
そしてワイルド系、虎と猪ですか(笑)
小牧ファンの私としては、あのホイッスルは彼の優しさそのものなんです(*^^*)

図書館危機
メディアワークス
有川 浩(著)
発売日:2007-02
おすすめ度:4.0


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本を読む女。改訂版
怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】
気楽に♪気ままに♪のんびりと♪
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今夜、地球の裏側で
Crescent Moon
しんちゃんの買い物帳
miyukichin’mu*me*mo*
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「書店の謎は書店人が解かなきゃ!」
書店ミステリ『配達あかずきん配達あかずきん配達あかずきんあまなつAdhover 配達あかずきん』の続編です。
>>『配達あかずきん』私の感想はコチラ
今回は、成風堂から信州のふるきよき書店、通称「まるう堂」へと舞台を移し、
27年前に起きたある殺人事件の謎に、杏子・多絵の書店探偵が挑みます。

今回も元・書店員であった大崎さんの本や書店に対する「こだわり」がみてとれて、
なかなか楽しく読ませてもらいました。
今回本好きの方の琴線に触れたのは、やはり「まるう堂」だったのではないでしょうか?
今はどこの書店も大型化・多様化が進んでいて、純粋に本だけを売る店って少なくなってきた気がします。
昔は、本屋さんに入ると、ぴんと張りつめた静けさや凛とした空気に背筋が伸びたものです。
本屋さんに有線放送はいらないと私は思うのですがね。
特に某有名古本チェーン店の有線放送はうるさくてかないませぬ…
皆さん、いかがでしょう?

今回舞台が信州ということで、文章の端々から、信州の夏の薫りがさわやかに感じられます。
夏の信州は本当に爽やかで気持ちいいんですよ~。
そんな風景をそのまま切り取ったような文章に、気分は高原の夏へトリップです。

最後に印象的だった一文を。

飾り物ではない生きている本がひしめくフロアで、手から手へ、思いから思いへ、
たくさんの創造物を繋げていく仕事が待っている。


なんてステキな言葉!!
私もこんな風に仕事を考えられるようになりたいものです。
こういう考えの書店員が増えれば、書店の未来にも光が見えるというものですね。

ただまぁ、ミステリとしてはちょっと物足りなかったかなぁ。
冒頭の「アリバイ成立証言」のプチ事件が、やはりキラリと光っていたような。
次作ではまた成風堂で彼女達の活躍を見たいですね。

内容(「BOOK」データベースより)
以前成風堂にいて、今は故里に帰り、地元の老舗書店に勤める元同僚の美保から、
杏子のもとに一通の手紙が届いた。
勤務先の宇都木書店、通称「まるう堂」に幽霊が出るようになり、店が存亡の危機に立たされている、
ついては名探偵のアルバイト店員を連れて助けに来い、というのだ。
杏子は気が進まぬながら、多絵を伴って信州の高原へと赴く。
そこで待ちかまえていたのは、
四半世紀ほど前に弟子の手で殺されたという老大作家の死に纏わる謎であった…!
「本の雑誌」二〇〇六年上半期ベストテンの堂々第二位に輝いた「配達あかずきん」で今もっとも注目を集める著者、初の長編推理小説。



晩夏に捧ぐ<成風堂書店事件メモ・出張編>
東京創元社
大崎 梢(著)
発売日:2006-09-30
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今日は漫画の紹介を。
以前シゴト中にコッソリ立ち読みして、不覚にも泣きそうになり、
その日のうちに既刊全巻をそろえてしまったアレです。

不遇にめげることなく、一途にピアノを、音楽を愛する心優しい海(カイ)に胸を打たれます。
コマのひとつひとつから、くすぐったいような、さらさらしたピアノの音が聞こえてくる気がします。
ドラマティックで臨場感あふれるスピーディーな展開に、ピアノの音色がきらきらと飾られていて、
読む人のこころをぐっとひきつける作品だと思いました。

色々な人と出会い、同じくらいの人と別れ、
成功も挫折も経験しながら、だんだん大人への階段を登っていく海(カイ)・誉子(タカコ)・雨宮…
今後の彼らの活躍を期待せずにはいられません。
『のだめ』とはひと味もふた味も違う味わいです。

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ピアノの森―The perfect world of KAI (1)ピアノの森―The perfect world of KAI (2)ピアノの森―The perfect world of KAI (3)ピアノの森―The perfect world of KAI (4)
ピアノの森―The perfect world of KAI (5)ピアノの森―The perfect world of KAI (6)ピアノの森―The perfect world of KAI (7)ピアノの森―The perfect world of KAI (8)
ピアノの森 (9)ピアノの森―The perfect world of KAI (10)ピアノの森―The perfect world of KAI (11)ピアノの森―The perfect world of KAI (12)
ピアノの森―The perfect world of KAI (13)
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今日―――日付変わってもう昨日になりますが―――は、ちょっぴりヘコみました。
昨日は私の唯一の習い事ヴァイオリンのレッスンの日でした。
先生(音大出、美人)と一応昨日である曲を仕上げようということになってたのですが…

まったく仕上がりには程遠い演奏だったよ…(*´д`;)…

音は外す、音が浮つく、曲になってない…
楽器と弓と自分が空中分解した気がしました。
直前に練習した感じではそこそこいい仕上がりだったのに!!
あぁ、悔しい。
そして自分のいちばん見られたくないものをさらけ出してしまったような恥ずかしさでいっぱいです。
まぁまぁ確かにネ、
勤務時間が増えたり激しく寝違えたり(首が曲がらなくて楽器が持てなかった)で、
あんまり練習はできなかったのよ~。
でもいちばんの原因は、
半年以上も同じ曲やってて、気持ちがいいかげんになってたのだろうな。
ここらでちょっと、「この曲を仕上げるゾ」という気合が必要なようです。

いつも拝見させていただいてるpoloさんのブログで、
アコーディオン奏者cobaさんの記事についての引用があったのですが、
(cobaさんのブログはコチラ)
とてもとても心にせまった記事であったので、ここでも引用させていただきます。

練習とは、
出来ないことを出来るようにすることではない。
ましてや、弾けないフレーズを何度も繰り返して
力ずくで何とか形にしてしまうことなどでは…
もうとう、ない。

練習は、
成功体験を出来る限り数多く
脳にインプットする作業だ。

そのためには、特別な方法で
訓練する必要がある。

それに気づくかどうかが、
本番に強くなれるかどうかの分かれ目。



おとなになってからヴァイオリンを始めるという、無謀なことをしでかして今年で5年目。
とってもふかーいこのお言葉。
特別な方法での訓練…には一生かかっても気付けないかもしれない。
でも、ただ音符を弾いてりゃいいみたいな練習からは、そろそろ脱皮したいなぁと思う今日この頃でした。

ちなみに本日玉砕したある曲とは『ラ・フォリア』(コレルリ)。
教本のものなので原曲よりははるかに簡単だが、
それでも10分近くあるなかなかの難曲だと思う。
コレが終われば私の敬愛するチャイコフスキーの『メロディー』を弾きます。

そんなこんなでここのところすっかり読書ペースが落ちていて、
それはそれでナーバスになってしまうのよね。
時間を上手に使えるようになりたいなぁ。

こんな私に愛のクリックを!!
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関連するタグ 【ヴァイオリン】【習い事
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浅田さんのエッセイ『勇気凛凛シリーズ』の第一作。
地下鉄(メトロ)に乗って地下鉄(メトロ)に乗って地下鉄(メトロ)に乗ってあまなつAdhover 地下鉄(メトロ)に乗って』が吉川英治文学新人賞を獲得する前あたりから書き始められています。
勇気凛凛…って、歌からつけられたタイトルだったんですね!!
私も知らない世代の一人です。
今度両親にでも聞いてみようかと思います。

連載エッセイということで、色々なところに時代の世相を感じることができます。
この頃世間をもっとも騒がせた事件といえば、オウム真理教のそれですが、
オウム事件が起こるに至った要因についての考察も、ううむさすがと唸らされますが、
あまりに大きなオウム事件に隠されてしまった事件などについても言及されており、
浅田さんの深いまなざしに触れることができます。
深いまなざしと言えば、
・理不尽について
が印象的でした。
原爆の犠牲となられた旧朝鮮王族のとある「殿下」とお付きの日本人武官の話です。
戦争責任・賠償に関しての議論はなされるべきであるが、
自己の正当性ばかりを主張する議論は無意味である、と浅田さん。
アメリカも日本も韓国も、もっと知らなければいけない事がたくさんあるのだと思い知らされます。

しかしながらやはり面白いのは「爆笑モノ」で、
・老化について
・我慢について
に大爆笑でした。電車で読むとヤバいレベルです。
下世話な話で女子が声を大にしてコレがオモロイ!!というのもどうかと思うのですが、
まぁ、とにかくオカシイです(笑)

浅田次郎という人の人となりや人生観、社会への問題提起がみっちり込められた作品。
続きも楽しみです。

内容(「BOOK」データベースより)
陸上自衛隊出身、ピカレスク人生経由、現在小説家。
今や超多忙で絶好調、超有名とサクセスした直木賞作家が、
理不尽な宿命を笑いとばす自伝的熱血エッセイ。
涙あり笑いあり怒りあり哀しみあり、
おのれの目標めざして突き進んだ男の、体を張った文章は、
読めば思わずパワーが湧いてくる!元気が出る一冊。



勇気凛凛ルリの色
講談社
浅田 次郎(著)
発売日:1999-07
おすすめ度:5.0


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最近の購入本。

『yom yom』

今号も豪華な執筆陣です。
角田光代・森絵都・森博嗣・乃南アサ・梨木香歩・江國香織・三浦しをん…etc
毎日ちびちび読むのです。

夜は短し歩けよ乙女夜は短し歩けよ乙女夜は短し歩けよ乙女あまなつAdhover 夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
こここここれは!!
たいていの読書ブログさんのところでも絶賛されているというアレですよ!!
図書館の待ち人数も大分あるようなので、買っちゃいました('-'*)エヘ
BOOKOFFだし、いいよね。

星の王子さま―オリジナル版星の王子さま―オリジナル版星の王子さま―オリジナル版あまなつAdhover 星の王子さま―オリジナル版』サン・テグジュペリ/内藤 濯
暗いところで待ち合わせ暗いところで待ち合わせ暗いところで待ち合わせあまなつAdhover 暗いところで待ち合わせ』乙一
こちらもBOOKOFFで購入。
そういえば『星の王子さま』って、ちゃんと読んでいない…もしくは忘れた。
『yom yom』で森絵都さんが紹介されていて、「これは読まねば」と思った次第です。
夜は短し歩けよ乙女星の王子さま―オリジナル版暗いところで待ち合わせ
Amazy


エム×ゼロ 2 (2)エム×ゼロ 2 (2)エム×ゼロ 2 (2)あまなつAdhover エム×ゼロ 2 (2)
『新世紀エヴァンゲリオン(5)~(10)』
ふはははは。エヴァゲリオンフィーバーですよおぉぉぉ!!
アニメとは微妙に話が異なり、その違いを楽しみながら読むのがイイ。
ん~~、アスカに萌えっ!!(〃▽〃)キャー♪
『エム・ゼロ(2)』は…柊センセーの出番が少なくてちと残念だった…

エム×ゼロ 2 (2)
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Amazy


そして図書館本も着々と溜まっていて…
3時間睡眠でも耐えられるカラダが欲しい……( ゚д゚)ホスィ…

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こ、これは…欲しいかも!!
ハードカバー、しかも二段組と言うボリュームなのに、全然飽きさせないんですね。
じっくり時間をかけて、ゆっくり読ませていただきました。
今読み終えて、ほぅ。と軽く放心。

主役となる3人の女性たちが生きたそれぞれの時代が、
そして時の流れや山陰地方の人々の生活・文化が、
とても色彩鮮やかに描かれていて、ただただ圧倒されました。
万葉が生きた私の知らない昭和の様子、
毛毬が生きた私の生まれた頃の昭和の様子、
瞳子が生きるまさに今、平成の時代……
それぞれの時代と、時代の変遷がほんとうに生き生きと描かれていて、
風景が、人々が生きている様子が、ありありと瞼の裏に浮かぶのです。
そして彼女達の人生が、世の中の流れを横糸として織り成される壮大な物語として描かれています。
そんな時代の風に翻弄されながらも、
与えられた生を全うする(しようとしている)彼女達に、勇気づけられました。

万葉が視た未来は確実に訪れる、というのが切なかった。
特に冒頭の『空を飛ぶ男』の謎は、最後の最後まで解明されませんが、
万葉の想い、『空を飛ぶ男』の想いは切なくそして重く、私の胸に迫るのでした。

ぱらりらぱらりら…がよかったなぁ…ぱらりらぱらりら。
そしてぶくぷく茶!!
コレ、TVでみたことありますよ!!
鳥取ではメジャーなおやつなのでしょうか。
なんだかこころあたたまるおやつですよね。

出版社 / 著者からの内容紹介
「山の民」に置き去られた赤ん坊。
この子は村の若夫婦に引き取られ、のちには製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれて輿入れし、
赤朽葉家の「千里眼奥様」と呼ばれることになる。
これが、わたしの祖母である赤朽葉万葉だ。
――千里眼の祖母、漫画家の母、そしてニートのわたし。
高度経済成長、バブル崩壊を経て平成の世に至る現代史を背景に、
鳥取の旧家に生きる3代の女たち、
そして彼女たちを取り巻く不思議な一族の血脈を比類ない筆致で鮮やかに描き上げた渾身の雄編。
2006年を締め括る著者の新たなる代表作、桜庭一樹はここまで凄かった!



赤朽葉家の伝説
東京創元社
桜庭 一樹(著)
発売日:2006-12-28
おすすめ度:3.5


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この記事はこちらのブログにTBさせていただきました。
ありがとうございました。
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