凛子の毎日記録。本読み、げぇむ、手作り雑貨、本屋・雑貨屋巡り、おいしいもの食べ飲(呑)み歩きの記録、になっているはず。目指すはエッセイ的な文章か。
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休み明け。
職場に行くと、予約してあったこの本が、Myデスクに

ぼーーーん

っと置かれてました…orz



身内の予約本は職場の皆様のご好意により、各デスクに配られる。
誰がどんな本を借りたのか、そらもうバレバレ。

ああ…('A`)…相当やる気なさそうって思われていそう…

内容紹介
1日3時間しか働かなくていい?
政治家はボランティア?
政府が二つあって、ひとつは「改革」だけ!
教育費はタダ、「勉強」はなくて「学び」と「遊び」だけ?
18歳になったら家がもらえる?
老人の食事、交通、娯楽はみんな無料で「人生のマエストロ」と尊敬され、
警察官がいないのに刑務所もない?!
・・・ 主人公「僕」は、イタリアへの帰途、キルギシアという国でこの
「何世紀もかけても起こりえないようなこと」「新しい社会が生まれる奇跡」に遭遇。
友人への手紙という形式でその「夢の国」の旅行記を綴る。
フィクションでありながら、まるで現代版「東方見聞録」のごとく、
政治、教育、福祉、生活など先進国の重要課題を軽々と解決しているこの国に目を見開かれます。
本書は、なによりすべての人が穏やかに、ゆたかに暮らせる社会を空想する楽しみを教えてくれ、
読後、生活観が一変するライトな啓発書にもなっています。
著者は芸術の国イタリアの映画界の大ベテランだけに、
人生味にあふれた深い洞察にこころ温まります。
本書は著者の「新・幸福論」としても読め、学校や職場で子どもから大人まで、
社会のあり方を考え直す副教材として活用されることを切に望んでいるところです。



ほんとにそんな国があるのかっっ!?
と、やはり相当やる気のない動機で予約した本(笑)
残念(!?)ながらフィクションでした…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

舞台はアジアのどこかにあるキルギシアという国。
主人公であるところの「僕」はイタリアへの帰途、ひょんなきっかけでこの国に滞在し、
見るもの聞くもの体験するもの…すべてにおいて、理想郷ともいえるこの国のことを、
手紙、という形で友人たちに語ります。

そらー、こんな国があったらいいわなぁ…

と感動できることは間違いなし、です。
でも結局、大多数の「わたしたち」は、現状に不満を抱きつつも、
何もしない、という選択肢を選んでいるような気がします。

政治家はウソつきばっかりだし、
教育は崩壊してるし、
医療・福祉もお先まっくら、
凶悪犯罪は増加の一途をたどり、
あちらでは紛争や内乱による難民があふれ、日々の食料も満足に得られない一方、
こちらでは賞味期限が1秒でも過ぎた食べ物はゴミとなる。

もう、世界中が鬱です…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
こんだけ絶望的な現実を目の当たりにすると、人生なげやりにもなります(私だけ!?(゚Д゚≡゚Д゚))
私もこの本を読んで、
「よし!!希望を胸に明日からガンバロウo(*≧∀≦)o」
なーんて、まぁったく思えませんでしたよ。
「ゆめのようなことばかり言ってんじゃねーよ!!( ゚Д゚)ドルァ!!」
くらいは思いました(笑)

でもこう思うってことは、
この本に書かれていることっていうのは、
現代の問題点の裏返し、なんですねー。

いちばん印象的だったのは、

勉強はしない。学ぶんだ。

のくだりです。(本返却してるんで、記述あいまいです。スミマセン)
いきなり世界を変えるのはムリですが、
こんなふうに、私のなかでキルギシアがすこしずつ広がればいいかなぁ、と思います。

あなたの読書の参考になれば幸いです。
お帰りの際にぽちっとよろしくお願いいたします(^o^)丿
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※この本は借りた本です。

感想役に立ったよ!!参考になったよ!!これから読むぞ!!って方は、ゼヒ拍手を。
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