凛子の毎日記録。本読み、げぇむ、手作り雑貨、本屋・雑貨屋巡り、おいしいもの食べ飲(呑)み歩きの記録、になっているはず。目指すはエッセイ的な文章か。
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占いって、おもしろい。
そして、人っておもしろい。




12星座×男女別の計24話の短編に、鏡さんの星座解説がついて、
2度オイシイ感じの本でした。
星座別・男女別に見る恋愛パターン(…にはめられるほど単純ではないのですが)を
角田さんの小説がうまくうまーく色を添えているのです。。

私はなんだかんだいて結構占い好きなんだと思います。
雑誌の占い欄は欠かさずチェックしちゃうし、
おうし座B型のあなたはこーゆー人ですって書かれると、
ふむふむそうかもなぁ、なんて妙に納得してみたり。

自分の星座はもちろん、恋人の星座、家族の星座の物語は、
とくにじっくり真剣に読んでしまいました。
そうよね、あたってるわ~とか、ちょっとイメージ違うなぁとか思いながら、
それはそれは楽しい時間でした。
自分ではない、もう一人の自分の物語が読めるって、
ちょっと特別な気分がして嬉しいものです。

作中にも書かれているとおり、
人って星座でパターン化されるほど単純じゃない。
ひとりひとりそれぞれに違うからおもしろいんだ、
ということが鏡さんの解説にも角田さんの小説にも書かれていて、
ただの『占い本』でないところがとてもよかったです。

小説は至って『角田節』で、「あぁ、コイツばかだなぁ」とか
「うんうんわかるよ」と、友達の話を聞いてるように読みました。
角田さんの小説の登場人物って、みんなどこかでバカなんだけど、
それが妙にリアルで、愛すべきキャラクターたちだなって思います。

※この本は借りた本です。
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